have a wonderful day

SACHIKOのイラストブログ ~イラストで素敵な一日を☆彡~

「よぞらとほしとくま」2ページ目の制作過程・細部

2ページ目のイラストのご紹介です

f:id:a88122567:20170207232914j:plain

 こんにちは(*^^*)

 

絵本「よぞらとほしとくま」に使用したイラストの制作過程をご紹介したいと思います。

 

ちなみに、絵本「よぞらとほしとくま」を読みたい方は、こちらのリンクからか、「カテゴリー」の「絵本」からご覧いただけます。

ブログ公開用に描いたオリジナル絵本です(*^^*)

 

have-a-wonderful-day.hatenablog.jp

 

制作過程

f:id:a88122567:20170207233514j:plain

最初はシルエットで

構図を決めました

f:id:a88122567:20170207233517j:plain

草を一本一本生やします

毎回手が疲れますが、

今回は画面いっぱいに草が見えるので

いつもより更に大変でした(;^_^A

f:id:a88122567:20170207233520j:plain

後ろの背景から描いていきます

f:id:a88122567:20170207233523j:plain

たき火って、

ずっと眺めていられますよね

燃える炎を眺めるのって

私は好きです

f:id:a88122567:20170207233527j:plain

たき火の光によって

その周りが明るくなるので、

たき火の周りの草を

明るい色で描き足しました

f:id:a88122567:20170207233532j:plain

くまの毛のふわふわした感じには

いつもこだわります

茶色だけでなく、

青み、黄み、赤み、

沢山色を使います

f:id:a88122567:20170207233536j:plain

沢山色を使うことで私も楽しいし

なんだか生き生きとする感じがするんです

いつも色にはかなりこだわります

f:id:a88122567:20170207233539j:plain

描きながら

シルエットを少しづつ整えていきます

f:id:a88122567:20170207233542j:plain

瞳を描き足すと、

自分が描いたキャラクターへの

愛情が、さらに増していきます

f:id:a88122567:20170207233545j:plain

鳥は、綺麗な色にしたかったのですが

彩度(鮮やかさ)が高すぎると

どうしてもこの空間の中で

不自然になってきてしまうので

いろんな色をわざと混ぜて

彩度を下げました

f:id:a88122567:20170207233547j:plain

ちょっとくすんだ感じも加えてみます

f:id:a88122567:20170207233551j:plain

今回キャラクターはみな逆光です

キャラクターのシルエットの、

キワの明度を高く、

キワより内側の明度を低くすると

逆光っぽく見えます

f:id:a88122567:20170207233553j:plain

キャラクターの影をかきます

f:id:a88122567:20170207233556j:plain

 でも鳥の影は描きません
ふふふ(*^^*)

 細部

f:id:a88122567:20170207235524j:plain

たき火の炎って、形の無い物なので

描くのがけっこう難しかったです

 

薪の色も、茶色だけでなく

青みや黄みを使います

 

私は絵を描くときにポリシー?があって(笑)

まっ黒だけは絶対に何があっても

使わないです(*^^*)

 

こうやっていうと

黒が嫌いとかダメみたいに聞こえますが

黒が嫌いとか悪い色とか

全くそういうことではなく、

どうやって描くかという

ただの私の描くときの好みの問題です(;^_^A

f:id:a88122567:20170207235540j:plain

キャラクターの手の感じも、

いつもこだわるところです

 

手って、なんだか

キャラクターの性格とか

ハートの温かさとかが

出る気がするので、

手は瞳と同じくらい大事にしています

f:id:a88122567:20170207235559j:plain

今回鳥さんがとっても難しかったです

この色相のグラデーションを

どうこの空間に溶け込ませようか…

 

鮮やかすぎても

なかなか空間に溶け込まず、

何度も塗り直ししました

 

 

ご覧くださり、ありがとうございました(*^^*)